海南市議会 2018-06-13 06月13日-03号
続いて、私は、「平成26年度以降の議会で312の議案が提案されているが、市民クラブと公明党会派のほぼ全員が賛成をしています。その2会派が市長と組んでいると私はみなします」とし、「宮本勝利議長が市長の選対本部長を務めていることが、当選後の両者の対等対立の関係を難しくしている。市長はどう思うか」と問いました。
続いて、私は、「平成26年度以降の議会で312の議案が提案されているが、市民クラブと公明党会派のほぼ全員が賛成をしています。その2会派が市長と組んでいると私はみなします」とし、「宮本勝利議長が市長の選対本部長を務めていることが、当選後の両者の対等対立の関係を難しくしている。市長はどう思うか」と問いました。
このほか、新規事業として、老朽化した亀池公園双青橋を改修し、利用者の安全性を確保するための亀池公園双青橋整備事業費として250万円が計上されましたが、この事業は平成27年9月定例会本会議での決算審査における市民クラブの川崎議員の質疑などを受け、進展してきたものと認識しております。
しかるに、本市では議長が市長の選挙対策本部長に日常的に就任しており、議長会派・市民クラブが与党会派を形成しています。某代議士が県会議員のころ、「知事与党だから一般質問がしにくい」と漏らしていたとおり、一般質問は行政批判と通底しており、市民クラブの皆さんの一般質問の成績がよくありません。別紙資料2のとおりですが、市長与党をやめたら、もう少し改善するものと思われます。
これに対し、市民クラブ会派長の美ノ谷議員は、「議員発議の場合は、市長の事務の関係や市の権限に踏み込んだ内容になっていないか、当局と調整の上で決定すべきだ。また議会としても委員会などで十分議論の上で条例制定すべきだ」との理由で、否決の態度でした。中西議員は、「総合計画の制度内容を議論するため委員会などで議論を深め、市当局とも調整協議すべきであるので、反対です」とのことでした。
○議長(宮本勝利君) 市民クラブから1人離脱したということで、議席についてもどうするかということで考慮し、先ほど事務局長が読み上げたとおり議席を変えさせていただくということになり、それをお諮りしているわけでございます。 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 党である場合以外は会派というのは割と流動するんですよ。私も30年ほど議員やっているんで、何回か経験しているんよ。
ただいまの答弁では、平成26年11月から、和歌山県、和歌山市、鉄道事業者3者の5者で勉強会を立ち上げて、採算性とか経費面などを含めた課題を検討しているということのお答えをいただきましたが、3線連結一本化は、平成24年ごろから旧市民クラブの最重要施策として取り組んできた課題ですので、引き続き3線連結目指し、和歌山県や鉄道事業者と検討を重ね、早期の実現に向け、取り組んでいただきたいと思います。
市民クラブからは、おおむね図面どおりでよいということで、特段意見等はない。 各フロアの配置の件ではないが、公用車及び議員駐車場に行くロータリーについては不必要であるという意見があった。
市民クラブからは、「B'案とC-1案とで意見が分かれ、会派内で意見がまとまらなかった」との報告があり、日本共産党海南市議会議員団からは、「議会機能が2階と3階に分かれるので、C案は適当ではない。
また、先日、市民クラブ会派視察で佐賀県武雄市の武雄市図書館を視察してきました。指定管理者として民間事業者が図書館運営に当たり、図書館内には書籍販売や音楽、映像、レンタルショップのTSUTAYAやスターバックスコーヒーが出店されており、経済波及効果は約20億円と説明を受けました。
また、去る平成25年12月議会において、我が市民クラブの中核の位置を占めます一人であります同僚の吉本議員が、民意を市政に一層反映することのできるよい仕組みであるとして、三鷹市における長期総合計画について要望されておりましたが、私もまた、本市の長期総合計画についてお聞きをしたいと思います。 大橋前市長のもとで第4次長期総合計画後期基本計画が決められております。
お盆過ぎに市民クラブの部屋を訪れた際にお会いをいたしましたけども、そのことが最後になりました。そのときに「お元気で」と言葉を交わさせていただきましたが、残念でなりません。和田先生には幾度となく御指導を賜りました。この場をおかりして御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、一般質問を行います。 今回は通告どおりに2点であります。
まず初めに、この場をおかりいたしまして、過日、志半ばにして急逝されました市民クラブの和田先輩に対しまして、心から哀悼の誠をささげたいと思います。 生前中は、不肖私が和田先生に対しまして生意気にも正面から意見を述べさせていただいて、そんなときも先生は、時には真剣に怒ってくれたり、またおまえか。しゃあないなと言って大きな心で包んでくれたこともありました。
市民クラブの中谷謙二です。 去る9月10日に御逝去されました先輩議員の和田秀教先生に哀悼の意を表します。和田先生にかけていただいたお言葉を胸に刻み、しっかりと私なりに務めてまいります。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問させていただきます。初めての質問で緊張しており、お聞き苦しい点が多々あると思いますが、最後までよろしくお願いいたします。
また、議員の皆様方、職員の皆様方には丁重なる御弔問をいただきましたこと、市民クラブを代表いたしまして、心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 和田秀教先生がいつも言っておられた言葉があります。子や孫の時代から和歌山に生まれ育って、住んでよかったと言ってもらえるようなまちづくりをしたいと若いころからの政治信条でした。その志をしっかりと受け継いでいきたいと思います。
この件については、先日一部の保護者の方たちと私たち市民クラブで話をする機会があり、そのときに保護者の方から切実に私たち市民クラブのメンバーにも話されていたことです。会派としても同じ考えもありますので、質問させていただきます。
3点目が、今回は代表質問ではありませんが、市民クラブでは会派を挙げて、また、個人的にも貴志川線問題を取り上げる機会が多々ありました。貴志川線についてお聞きします。 新生貴志川線も間もなく10年、この10年間は事業者、行政、そして地域の方々が一体になって各種取り組みを行い、再生、運行してまいりました。
本国体開催に当たり、我が市民クラブの宇治田幹事長から既に代表質問の中でも経済効果が示されております。 国体開催時には多くの選手や観光客が訪れます。市長は、施政方針でも言われております、「和歌山城を中心に据えた魅力あるまちなか観光を展開します。」と。また、きのうの答弁では、永遠に心に残る国体にしたいとも述べられました。
議長のお許しをいただきましたので、平成25年度の当初に当たり、和歌山市の発展を願い、市民クラブを代表いたしまして質問をさせていただきます。 3年2カ月にわたる民主党政権が終えんし、昨年末、自公政権が誕生しました。
市民クラブの丹羽直子です。 一般質問に先立ち、この場をおかりいたしまして、寛仁親王殿下の御薨去を慎み、お悔やみ申し上げます--。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 まず、道徳教育についてお伺いします。 学校教育における道徳教育を質問するに当たって、和歌山県知事の仁坂さんが先日公表されたお話を紹介させていただきます。